FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

公共緑化にコリウスを植える

もうすっかり秋の風情です。今年は残暑もなく、早々と秋になりました。でも、今回の大雨で各地に大きな被害が発生してしまいました。はやく普段の日常生活に戻れるように願っています。

夏は異常に暑くなり、台風は大型で強くなり、考えられないような集中豪雨だったりと、人間だけでなく植物にとっても過酷な気象条件になってきました。そんな中で改めてコリウスの良さが見直されています。今回は地植えでもしっかり育つコリウスを紹介します。

公園や道路脇など公共緑化にコリウスを植えるためには、それに適する条件があります。
■ 出来るだけ手入れがいらない、ローメンテナンスな品種である事・・・が重要です。
そのためには・・・以下の2つの条件が必要です。
 ・花芽がつきにくく、自然環境に左右されず、生育が旺盛である事。
 ・分枝が良い事。(ピンチなどの手入れをしなくても、自然にこんもりと株張りが出来る品種)

今回は、これに該当する品種をいくつか紹介します。


以下の画像は、ここ数年で、いろいろな所から評価をいただいている「レッドヘッド」です。
20150915A.jpg

すぐ近くの池の周囲に毎年植えていただいています。
20150915B.jpg

真っ赤なレッドヘッドは、こういう集合体になると本当に見事です。公共緑化に一押しの品種です。
20150915C.jpg



この「レッドヘッド」と一緒に植えて、配色もよく華やかになる品種を2つ紹介します。レッドヘッドの隣に植えたのは、鮮やかなライム色の「ワサビ」です。ライム系の色なのに夏の強光線にも葉焼けしません。赤とライムのコントラストもいいです。
20150915D.jpg



そのワサビの隣に植えたのは、「カウボーイ」という品種です。花芽もつきにくく分枝もよい、とっても優秀な品種です。レッドヘッドとワサビが単色なので、コリウスらしい複色な葉色が全体を引き立てています。「レッドヘッド」・「ワサビ」・「カウボーイ」の順番に植えるのがおススメです。
20150915E.jpg




”葉っぱのコリン” シリーズより、自然にふんわりとまとまるコリウスを4つ紹介します。これも公共緑化や地植えにおススメの品種です。上記の3品種よりはやや小型ですが、ユニークな葉色が素敵です。

上は「アミーゴ」、赤く小さな葉っぱは分枝がよく、花芽も付かずまとまりがいいです。下は「小粋なサンディ」、コリンシリーズで一押しの品種です。やや切れ葉の形にニュアンスのある葉色がとってもチャーミングです。丈夫で育てやすい品種です。
20150915P.jpg



これは名前が素敵な「愛しのエリー」、従来のコリウスらしい葉色ですが、節間がすごく短く、本当にこんもりとまとまる良い品種です。後半大きくなると、少し花芽が出てきますが、それほど問題にならない程度です。コリウスらしい一品です。
20150915Q.jpg



これは私の好きな「ブロンドガール」、オレンジ色の葉と細長い形の葉から醸し出される雰囲気がお気に入りです。形が崩れにくいので寄せ植えにぜひ植えてほしい品種です。「ブロンドガール」と一緒に黒葉のとうがらしなどを植えれば、ハロウィンに使えそうですね。
20150915R.jpg

5月~6月に植えて、秋に素敵なコリウスの葉色を楽しんでほしいと思っています。
今年の販売時期は過ぎましたが、来年、ぜひ地植えで植えてほしいコリウス達です。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ガーデニング女子

Author:ガーデニング女子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。